難問!!最大公約数と最小公倍数の関係  西武文理

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 38

  • @すずけん-n8q
    @すずけん-n8q Месяц назад

    2(a+b)=ab+1の処理で2次方程式の判別式D=(a+b-4)^2-12≧0を使い、m+n≧8からm+nを5通りに絞ってなんとか解いた。
    (a-2)(b-2)=3は思いつかず、只々感嘆。

  • @mojiyan5360
    @mojiyan5360 Год назад

    この問題、中学生(高校受験生)にはかなり難問だと思います。中堅私立文系大学の入試問題(数学A)でも良いのではないでしょうか。

  • @uts2_phemia
    @uts2_phemia Год назад +15

    高校入試にしてはかなり難しいな

  • @hiDEmi_oCHi
    @hiDEmi_oCHi Год назад +6

    同じく()()=整数の形を作って解きました。
    数が大きくないから手探りでやっても解けそうですね。

  • @sugisinfkk
    @sugisinfkk Год назад +3

    互いに素の説明で分数の約分を持ってくるのはうまいですね

  • @user-tr2cb9xg8h
    @user-tr2cb9xg8h Год назад +3

    最大公約数、公倍数の問題は性質忘れても、12と16で実験すればある程度思い出せるから好き

  • @松園正
    @松園正 Год назад +1

    AとBの最大公約数をG、最小公倍数をLとおいて、A=Ga、B=Gb(aとbは自然数で互いに素、かつa<b)さらにL=Gabと表わせることから、
     A+B=G(a+b)=48 …(1)
     L+G=G(ab+1)=96 …(2)
    とするところまでは川端先生と同じでしたが、(1)と(2)からGを消去することに気づかず、
    (1)よりGは48の約数(48,24,16,12,8,6,4,3,2,1)のいずれかであると考えて場合分けしました。
    ・G=48のとき、(1)よりa+b=1。これはaとbが1以上であることに反するから不適。
    ・G=24のとき、(1)よりa+b=2。これを満たす自然数a、bはa=b=1だが、(2)に代入するとG(ab+1)=24×(1×1+1)=48なので不適。
    ・G=16のとき、(1)よりa+b=3 (2)よりab=5。ab=5かつa<bを満たす自然数a,bはa=1,b=5だが、a+b=6≠3なので不適。
    ・G=12のとき、(1)よりa+b=4 (2)よりab=7。ab=7かつa<bを満たす自然数a,bはa=1,b=7だが、a+b=8≠4なので不適。
    ・G=8のとき、(1)よりa+b=6 (2)よりab=11。ab=11かつa<bを満たす自然数a,bはa=1,b=11だが、a+b=12≠6なので不適。
    ・G=6のとき、(1)よりa+b=8 (2)よりab=15。ab=15かつa<bを満たす自然数a,bは(a,b)=(1,15),(3,5)であるが、このうち
      (a,b)=(1,15)はa+b=16≠8なので不適。
      (a,b)=(3,5)のときa+b=8でOK、このときA=18、B=30。
    ・G=4のとき、(1)よりa+b=12 (2)よりab=23。ab=23かつa<bを満たす自然数a,bはa=1,b=23だが、a+b=24≠12なので不適。
    ・G=3のとき、(1)よりa+b=16 (2)よりab=31。ab=31かつa<bを満たす自然数a,bはa=1,b=31だが、a+b=32≠16なので不適。
    ・G=2のとき、(1)よりa+b=24 (2)よりab=47。ab=47かつa<bを満たす自然数a,bはa=1,b=47だが、a+b=48≠24なので不適。
    ・G=1のとき、(1)よりa+b=48 (2)よりab=95。ab=95かつa<bを満たす自然数a,bは(a,b)=(1,95),(5,19)だが、どちらもa+b=48を満たさないので不適。
    以上より、A=18、B=30
    (abが素数になるケースが多くて助かりました。)

  • @suginokun
    @suginokun Год назад +1

    受験問題としては非常に厳しいと感じました。
    ですが、受験を忘れると、非常にうんちくのある問いだと思いました。

  • @犬猫たーぼ
    @犬猫たーぼ Год назад +2

    この問題難しすぎる😂互いに素や‼️ラージの意味が全くわからない😢

    • @shinchangreen36
      @shinchangreen36 Год назад +1

      ラージは大文字のことですね。英語だとキャピタルですが、その辺は日本なのでw

  • @mr75km
    @mr75km Год назад +1

    鶴亀算みたいな表で解きました。

  • @hatai8891
    @hatai8891 Год назад

    上数でやったからいけた

  • @霧島陽介
    @霧島陽介 Год назад +5

    これは異常に難しい

  • @100-n7w
    @100-n7w Год назад +3

    灘、開成レベルかもね😅
    これは分からんかった。

  • @kamekichihouse
    @kamekichihouse Год назад +2

    大学受験の問題として出てきてもおかしくないですねこれは…AとBの最小公倍数L=Gabが立式できないと手も足も出ないでしょうね…

  • @immatureangel5367
    @immatureangel5367 Год назад +2

    文系で高校入試数学教えてるエセ理系を炙り出せる良問w

  • @tusu8062
    @tusu8062 Год назад +1


    円の半径を任意にしても一般性は失われないので半径を0として、答え18

  • @toriver4771
    @toriver4771 Год назад +2

    a×b=cの形に持ち込むのは、整数問題の鉄則ですね。一橋辺りの数学で出そうな問題という印象です。

  • @andres.segovia
    @andres.segovia Год назад


    正方形の左下の頂点をA,右下の頂点をB,右上の頂点をC,円の中心をO,円とBCの接点をP,円とABの延長線の接点をQとする。
    円の中心とP,Qをそれぞれ結ぶ。OとBを結ぶ。OBは正方形OPBQの対角線。∠CAB=∠OBQ=45°よりCAとOBは平行。
    △OACを直角二等辺三角形BACに等積変形する。直角二等辺三角形BACの面積は18。色部分の三角形の面積は18。

  • @のびたドラえもん-w3n
    @のびたドラえもん-w3n Год назад

    多くても組み合わせは23個だし
    手動かしてれば共通の約数が多い数だなってわかるから
    和が48で共通の約数が多い組み合わせ探してたらすぐに18と30が見つかったよ

  • @駒形茂兵衛-y3d
    @駒形茂兵衛-y3d Год назад

    自然数、和が96となったら比較的解きやすいが、中学生に時間内で解けと言うのは難しいなあ・・

  • @だいだいず-c8u
    @だいだいず-c8u Год назад +1

    3分でゴリ押しで解けました。

  • @NaitouKoumuten
    @NaitouKoumuten Год назад +2

    ちょっとこれはとっかかりが掴めなかったですねー…。
    予告問題はとりあえずヨコシマな解き方で値だけは出てますが、うーん。

  • @いんか-w1k
    @いんか-w1k Год назад +2

    レベルによりますけど大学生↑でも解けない文系の人がいそうなレベルですね

  • @ょぅ-e4n
    @ょぅ-e4n Год назад +1

    L=AB/Gという性質も覚えておくとよいと思います。それ以外まったく同じ解き方でした。
    しかしよくこんな問題を思いつきますね!

  • @jxmzm
    @jxmzm Год назад +2

    最後、因数分解は気づかなかった😢

  • @3世カマキリギリス
    @3世カマキリギリス Год назад +1

    Gは48の約数かつ連立方程式を満たす正の整数a,bが存在するGの条件で絞って解いたけど強引すぎた気がする

  • @月山シエスタ
    @月山シエスタ Год назад +1

    数の和が48、最大公約数と最小公倍数の和が96…
    これ答え2つとも3の倍数なのでは?
    となって力技で解いたら出来ました。

  • @基地お破壊打
    @基地お破壊打 Год назад +1

    これはなかなか解けなさそう

  • @ak1974hama
    @ak1974hama Год назад

    次の問題(解いてません)
    正方形の1辺の長さしかわからないから、おそらく正方形の半分の面積が青い三角形(6*6/2=18)
    そうなると、正方形からはみ出ている青いエリアとその左下の白い三角形の面積が同じである事を見つけないといけないな

    • @日常系アニメファン
      @日常系アニメファン Год назад

      その予想は正しいです。証明のヒントは高さ共通。補助線を引ければスッキリ。

    • @hiDEmi_oCHi
      @hiDEmi_oCHi Год назад

      底辺(正方形の一辺)と高さ(円の半径)が等しい同じ面積の三角形から共通部分を引くと同じ面積になるから等積移動ができる。
      中学受験の考え方ですね。

  • @kontaku.c
    @kontaku.c Год назад +4

    次回
    円の中心を通り、正方形の対角線と平行な直線を引くと等積変形より青い部分は正方形の半分と同じ面積だと分かるから
    18

  • @jxmzm
    @jxmzm Год назад


    円の中心と正方形の右下の点を結ぶ。45°で同位角が等しくなり、平行。等積変形により、求める面積=正方形の半分=18

  • @日常系アニメファン
    @日常系アニメファン Год назад

    次回の問題
    ここの面積とここの面積が等しければいいのになあ。その予想は正しい。ただなぜそんなことが言えるのかを説明できますか?

  • @pujmxmkxoxtpkmw
    @pujmxmkxoxtpkmw Год назад +1

    こりゃ大変だ

  • @トーマスナイト
    @トーマスナイト Год назад +2

    最大公約数と最小公倍数の関係がわかってもなお歯ごたえがありますね

  • @Choetsu-suu
    @Choetsu-suu Год назад

    G.C.M. を gcdって「D」ですよ。しかも小文字で書くって違和感あり。
    ゆとり教育以来、大文字・小文字の使い分け不備や、ピリオド不使用の表記が気になるようになった。
    筆記体を使えない人が増えたっていうのもね。
    学ぶ事が大幅に減ったのに英語のヒアリング、スピーキングは相変わらずダメダメで文科省役人のダメダメぶりが露呈か。